PayPayカードのSMSは本物?送信元の番号一覧と、身に覚えがない・届かないとき

PayPayカードのSMSは本物?送信元の番号一覧と、身に覚えがない・届かないとき

PayPayカードから届くSMS(ショートメッセージ)には、公式に案内されている送信元番号から届くものと、オンライン決済時の本人認証サービス(3Dセキュア)のワンタイムパスワードとして届くものがあります。内容は、ご利用可能枠の審査に関する案内、不正利用の疑いがある取引の連絡、当社サービスに関する案内、決済時の認証コードなどです。まずは届いたSMSの送信元番号を下記の一覧と照合し、リンクは開かずにPayPayアプリや会員メニューから自分で確認することが基本の対処になります。

先に結論
  • PayPayカード公式のSMSは、au・docomo宛は「092-451-5971」「093-330-2182」「0120-581-812」「0120-581-813」「0570-00-5082」、softbank宛は「241190」から届くと案内されています。
  • オンライン決済のワンタイムパスワードSMS(本人認証サービス)は、上記とは別の番号から届きます。
  • SMS内のリンクは開かず、公式サイト・PayPayアプリ・会員メニューから自分で確認するのが安全です。
  • 身に覚えのない利用の連絡なら、カードモニタリングセンター(0120-581-812)へ折り返すか、不審なサイトに情報を入力した場合は利用停止の手続きをします。
  • SMS認証コードが届かないときは、登録している携帯電話番号や迷惑メール設定を確認します。
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ほかの番号からも着信があった方へ

当サイトで解説している204件の番号から探します。見つからなかった番号(携帯電話の番号を除く)は、記事作成の参考として記録します。

PayPayカードのほかの番号

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目次

PayPayカードのSMSにはどんな種類がある?送信元の番号一覧

PayPayカード株式会社は公式サイトで、SMSの配信元電話番号を公表しています(2023年9月1日付のお知らせ)。まずは、届いたSMSの番号が下記の一覧にあるかどうかを確認してください。

スマートフォンに光る通知画面を手に持つ様子
※画像はイメージです
宛先キャリア配信元番号主な配信内容発信/着信出典
au・docomo宛092-451-5971
093-330-2182
0120-581-812
0120-581-813
0570-00-5082
ご利用可能枠の審査に関する案内/不正利用等に関する連絡/当社サービスに関する案内など着信(受け取る側に届く配信元番号)info/001317
softbank宛241190(電話番号ではない配信元)同上着信(受け取る側に届く配信元番号)info/001317

配信先は、契約者本人がPayPayカードに届け出た携帯電話番号です。受信したSMSに直接返信することはできない、とも案内されています。

このうち0120-581-812は、PayPayカードが24時間365日体制で行っている不正利用検知システムの折り返し先「カードモニタリングセンター」の番号でもあります。不正利用の疑いがある取引を検知した場合、カードを一時的に利用停止したうえで、電話またはメールで連絡が入ります。海外などでフリーダイヤルを利用できない場合の番号として、092-235-2118(コレクトコールも利用可能)も案内されています。

なお、「0570-00-5046」からの自動音声は、支払い確認・引き落とし不能の連絡として案内されている別の番号です。この番号については0570005046はPayPayカードに関連した電話番号ですで扱っているため、この記事では割愛します。

SMS認証(本人認証サービス・3Dセキュア)の送信元番号

ネットショッピングなどでカードを利用すると、不正利用防止のための「本人認証サービス(3Dセキュア)」による認証が求められることがあります。認証方法は、PayPayアプリでの認証と、SMSで届くワンタイムパスワードを入力する認証の2種類です。

オンライン決済中にスマートフォンを操作する手元
※画像はイメージです

ワンタイムパスワードのSMSは、上記の一覧とは異なる番号から届くと公式に案内されています。

宛先キャリア発信元番号発信/着信出典
docomo・au・楽天モバイル宛0032-06-9352着信(受け取る側に届く配信元番号)service/000534
softbank・Y!mobile宛244036着信(受け取る側に届く配信元番号)service/000534
上記以外の国内回線キャリア宛070、080、090で始まるランダムな11桁の番号着信(受け取る側に届く配信元番号)service/000534

本人認証サービスはJCB・Visa・Mastercardいずれのブランドでも利用でき、ブランドごとの呼び方は「J/Secure」(JCB)、「Visa Secure」(Visa)、「Mastercard ID Check」(Mastercard)と案内されています。

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届いたSMSが本物か確かめる方法

PayPayカードは、実在する企業をかたるフィッシングメール・SMSの事例を公式に注意喚起しています。次の方法で、届いたSMSが本物かどうかを見極めます。

スマートフォン画面を確認する手元のクローズアップ
※画像はイメージです
  • SMS内のリンクは開かず、公式サイトやPayPayアプリを自分で開いて確認する
  • PayPayカードが送信するメールの送信元ドメインは「@mail.paypay-card.co.jp」、一部は「@paypay-card.co.jp」と案内されている(SMSにはこの確認方法は使えないため、リンクを開かないことが基本になる)
  • ワンタイムパスワードのSMSに心当たりのない決済金額が表示されている場合、認証画面には入力しない
  • 本人認証の認証画面には、使用したカードのブランドロゴ・決済金額・お買い物をした店舗名が表示される。これらの記載がない認証画面には入力しない

不審なSMSやメールを受け取った場合は、フィッシング対策協議会のフィッシング報告フォームから報告できる、と案内されています。他の番号からの着信にも心当たりがない場合は、トップページの電話番号検索ツールであわせて確認できます。

身に覚えのないSMSが来たとき(不正利用の疑い)

審査や不正利用に関する内容のSMSに心当たりがない場合は、内容によって連絡先が異なります。

明るい部屋でスマートフォンを見つめる人物の後ろ姿
※画像はイメージです
  • 不正利用の可能性がある取引についてカードモニタリングセンターから連絡があり、それに折り返す場合は0120-581-812(24時間受付・土日祝日を含む365日)へ。この番号は不正利用の確認以外の問い合わせには対応していません
  • それ以外の内容(審査に関する案内など)に心当たりがない場合は、PayPayカードカスタマーサポート0570-028181(24時間受付/土日祝を含む365日、オペレーターによる受付は9:30〜17:30・年末年始を除く。利用できない場合は092-235-2939)へ問い合わせる
  • 不審なサイトにカード情報を入力してしまった場合は、公式の手続きでカードの利用停止と再発行(カード番号の変更)を行う。手続き後は、請求明細で不審な利用がないかも確認する

第三者による不正利用と確定した場合は、PayPayカード利用規約に基づき損害が補填される、と案内されています。

SMS認証コードが届かないとき

SMS認証コードが届かない場合、まず登録している携帯電話番号に誤りがないかを、お客様情報から確認します。番号を確認しても解決しない場合、公式には次のような原因が案内されています。

スマートフォンの設定画面を確認する手元
※画像はイメージです
  • 迷惑メール設定でSMSの受信を制限している(登録者以外・海外からのメッセージを拒否しているなど)
  • SMS機能がオプションでないと使えない端末を利用している
  • 携帯電話番号ポータビリティ(MNP)で携帯電話会社を変更した場合、SMSを受信できないことがある
  • SMSの保存容量がいっぱいになっている
  • 契約内容によってSMSを利用できない
  • モバイルデータ通信がオフになっている

SMS機能の有無や契約内容によるSMS利用の可否については、公式にご契約の携帯電話会社への問い合わせが案内されています。これらを確認しても解決しない場合は、公式のお問い合わせチャットで相談できます(自動チャットは24時間年中無休、有人チャットは9:30〜17:30・年末年始を除く、と案内されています)。

支払いが難しいときの相談先

SMSの内容が支払いに関する案内で、支払いが難しいと感じている場合は、放置せずに早めに相談することが基本です。

まずは、公式の会員メニューやPayPayアプリから手続きします。支払い方法には、PayPayでの支払い、当社指定口座への振り込み、コンビニでの支払いがあります。クレジットカードの支払い全般が遅れた場合にどうなるかはクレジットカードの支払いが遅れたらどうなる?、督促状を無視し続けた場合の一般的な流れは督促状を無視し続けるとどうなる?で解説しています。

公的な相談窓口としては、消費生活センター(消費者ホットライン188)があります。返済のめどが立たない場合は、弁護士・司法書士への相談も選択肢です。弁護士・司法書士に依頼し、受任通知が届くと、その時点で督促の連絡は止まります。相談しただけでは止まりません。

借金の減額は、弁護士に無料で相談できます

支払いが遅れると、遅延損害金がかかります。返済が難しいときは、早めに専門家へ相談すると、返済の負担を見直せる場合があります。任意整理・個人再生・自己破産のどれが合うかは、借入額や収入によって変わります。

ライズ綜合法律事務所では、質問に答えるだけで借金の減額相談を無料で申し込めます(匿名でも可)。まずは減らせる可能性があるかだけでも確かめてみてください。

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よくある質問

PayPayカードのSMSはどの番号から届きますか?

au・docomo宛は「092-451-5971」「093-330-2182」「0120-581-812」「0120-581-813」「0570-00-5082」、softbank宛は「241190」という配信元から、ご利用可能枠の審査に関する案内や不正利用等に関する連絡、当社サービスに関する案内が届くと公式に案内されています。オンライン決済時のワンタイムパスワードSMSは、これとは別の番号(0032-06-9352、244036、または070・080・090で始まるランダムな11桁)から届きます。

PayPayカードのSMS認証のコードが届かないのはなぜですか?

SMS認証コードが届かない場合、まず登録している携帯電話番号に誤りがないかを確認します。それでも解決しない場合、迷惑メール設定でSMSの受信を制限している、SMS機能がオプションでないと使えない端末を利用している、携帯電話番号ポータビリティ(MNP)直後で受信できない、SMSの保存容量がいっぱいになっている、契約内容によって利用できない、モバイルデータ通信がオフになっている、といった原因が公式に案内されています。

PayPayカードのSMSに身に覚えがない場合はどうすればいいですか?

不正利用の可能性がある取引についてカードモニタリングセンターから連絡があり、それに折り返す場合は0120-581-812(24時間受付・土日祝日を含む365日、不正利用の確認以外の問い合わせには対応不可)へ。審査の案内など、それ以外の内容に心当たりがない場合はPayPayカードカスタマーサポート0570-028181(24時間受付/土日祝を含む365日、オペレーターによる受付は9:30〜17:30・年末年始を除く、利用できない場合は092-235-2939)へ問い合わせます。不審なサイトにカード情報を入力してしまった場合は公式の手続きでカードの利用停止と再発行を行います。第三者による不正利用と確定した場合は、PayPayカード利用規約に基づき損害が補填されると案内されています。

PayPayカードを名乗るSMSが本物か確認する方法はありますか?

SMS内のリンクは開かず、公式サイトやPayPayアプリを自分で開いて確認するのが基本です。ワンタイムパスワードのSMSに心当たりのない決済金額が表示されている場合や、認証画面に使用したカードのブランドロゴ・決済金額・お買い物をした店舗名が表示されない場合は、認証画面に入力しないよう案内されています。

SMSに書かれたリンクを押して情報を入力してしまった場合はどうすればいいですか?

不審なサイトにカード情報を入力してしまった場合は、不正利用防止のため、公式の手続きでカードの利用停止と再発行(カード番号の変更)を行います。手続き後は、請求明細で不審な利用がないかもあわせて確認してください。

PayPayカードの支払いが難しい場合はどこに相談すればいいですか?

まずは公式の会員メニューやPayPayアプリから手続きします。支払い方法には、PayPayでの支払い、当社指定口座への振り込み、コンビニでの支払いがあります。公的な相談窓口としては消費生活センター(消費者ホットライン188)があり、返済のめどが立たない場合は弁護士・司法書士への相談も選択肢です。弁護士・司法書士に依頼し、受任通知が届くと、その時点で督促の連絡は止まります。

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出典

更新履歴

2026年9月25日:記事を公開しました。

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