0120-397-973はアコムの広告用電話番号?金融庁の掲載と公式の一覧で確かめる|折り返す前の確かめ方

アコムからの電話とする書き込みが見られる0120397973(0120-397-973)について、アコム公式サイトと金融庁の情報を照らして調べました(2026年10月4日)。結果は2つあります。アコム公式サイトの番号の一覧・お問い合わせ窓口には載っていません。金融庁の登録貸金業者情報には、アコム株式会社の広告用電話番号として掲載されています。

この記事は、0120397973について確かめられたことと、確かめられなかったことを分けて整理します。かかってきたときの確かめ方や、返済に遅れがあるときの一般的な話は、0120397863の記事の「折り返す前の確かめ方」にまとめているので、そちらを見てください。

先に結論
  • アコム公式サイトの番号の一覧(自動音声・SMS・お問い合わせ窓口)に、0120397973は載っていません。
  • 金融庁の登録情報では、アコム株式会社の広告用電話番号として掲載されています。何に使う番号かは、書かれていません。
  • 着信があったら、その番号にはかけ直さず、会員ページ・アプリか、総合カードローンデスク0120-629-215(平日9:00〜18:00)から確かめます。
スポンサーリンク

ほかの番号からも着信があった方へ

当サイトで解説している204件の番号から探します。見つからなかった番号(携帯電話の番号を除く)は、記事作成の参考として記録します。

アコムのほかの番号

アコムからの電話番号一覧(公式に記載の番号)を見る ›

電話番号の一覧(全204件)を見る ›


返済のために借りる前に、借金を減らせるか確認しませんか

次のどれかに当てはまるなら、新しく借りるより先に、弁護士に借金の減額を相談する方法があります(債務整理)。

  • 毎月返しているのに、元金がほとんど減らない
  • 返済のために、別の会社から借りている
  • 支払いが遅れて、督促の電話やSMSが来ている

ライズ綜合法律事務所の減額相談は、借入金額などの質問に答えるだけで申し込めます。相談は無料で、匿名でも申し込めます。家族や知人に知られないよう配慮して対応すると案内されています。

無料で借金の減額を相談する(詳しくはこちら)

※相談しても必ず減額できるとは限りません。債務整理を依頼する場合は所定の費用がかかります。

目次

0120397973について、確かめられたこと

アコム公式サイトでの掲載状況

0120397973・0120-397-973・0120 397 973は、表記が違うだけで同じ番号です。アコム公式サイトのお知らせ・よくあるご質問・お問い合わせ窓口など32ページを保存し、全角・半角、ハイフンの有無、空白区切り、下6桁だけの「397-973」でも探しましたが、一致するものはありませんでした。

公式サイトに載っている0120の番号は、お問い合わせ窓口と自動音声の発信元のものです。0120-397から始まる番号は、一つも載っていません。アコム公式サイトの番号の一覧との照合表は、0120397863の記事にあり、0120397973も同じ結果でした。

金融庁の登録貸金業者情報での掲載状況

金融庁の登録貸金業者情報検索サービスの電話番号欄に0120397973を入れて検索すると、表示されるのは1件で、アコム株式会社(貸金業登録 関東財務局長(15)第00022号、登録・更新日2025年12月20日)です。そのアコムの「広告用電話番号」のページに、0120397973が並んでいます(確認は2026年10月4日。業者情報の更新日は2026年7月3日)。調べ方は0120397863の記事に書いています。

調べた先 0120397973 わかること
アコム公式サイト(32ページ) 載っていない 公式サイトの一覧からは、この番号の用途も持ち主も分からない
金融庁の登録貸金業者情報 アコム株式会社の広告用電話番号に載っている アコム株式会社の広告用電話番号として掲載されている番号の一つ。用途は書かれていない

金融庁のページから読み取れるのは、アコム株式会社の広告用電話番号として掲載されている、という点までです。広告用として登録されていることと、いま鳴っている電話がアコムからであることは、別の話です。

同じ「0120-397」で始まる番号

金融庁のアコムの広告用電話番号のページには、0120397973のほかに、0120-397で始まる番号が9件載っています。0120397662・0120397663・0120397682・0120397683・0120397862・0120397863・0120397971・0120397972・0120397974です。

このうち、0120397863と0120397662は、このサイトにも記事がある番号です。ただし、番号が近いことや、同じ表に載っていることから、用件が同じだとは言えません。

この記事で確かめられなかったこと

  • この番号を何に使っているか(督促・返済の確認・案内など)
  • 電話がかかってくる時間帯・回数の傾向
  • 口コミサイトにある用件の書き込みの正しさ

いずれも、アコム公式サイトにも金融庁のページにも書かれていません。確かめられないことは、この記事では書きません。

0120-397で始まる、ほかの番号の記事

▶ 0120397863の記事(照合表・折り返す前の確かめ方・返済が遅れているときの流れ)

▶ 0120397662の記事

▶ 0669104141の記事(0120ではなく06の番号。金融庁の登録貸金業者情報では見つかりませんでした)

かかってきたとき・返済に遅れがあるとき

かけ直す先は、着信番号ではなく、アコムの会員ページ・アプリか、総合カードローンデスク0120-629-215です。留守電やSMSが残っていたときの見方、心当たりがないときの対応は、折り返す前の4ステップを参照してください。

アコムの返済が遅れているときの期間別の一般的な流れ(信用情報・裁判所からの書類など)は、0120397863の記事の延滞の説明にまとめています。着信の有無にかかわらず、返済が遅れそうなときは公式の窓口に自分から相談するのが基本です。

スポンサーリンク

返済が難しいとき

複数社から借りていて返済が回らない場合は、債務整理も選択肢です。弁護士・司法書士が債務整理を受任した旨の書面通知(受任通知)が届いたあと、貸金業者が、債務者から直接要求しないよう求められたにもかかわらず、正当な理由なく電話・FAX・電報・訪問で弁済を要求することは、貸金業法21条1項9号で制限されます。書面での請求まで一律に止まるとは限りません。多くの事務所が無料相談を受け付けています。

借金の減額は、弁護士に無料で相談できます

支払いが遅れたままにすると遅延損害金が増えます。任意整理・個人再生・自己破産のどれが合うかは、借入額や収入によって変わります。

ライズ綜合法律事務所では、質問に答えるだけで借金の減額相談を無料で申し込めます(匿名でも可)。まずは減らせる可能性があるかだけでも確かめてみてください。

借金の減額を無料で相談する(詳しくはこちら)

※相談しても必ず減額できるとは限りません。債務整理を依頼する場合は所定の費用がかかります。

スポンサーリンク

まとめ

  1. 公式サイトの一覧(自動音声・SMS・お問い合わせ窓口)には、0120397973は出てこない。
  2. 金融庁の登録情報では、アコム株式会社の広告用電話番号として掲載されている。用途の記載はない。
  3. 0120-397で始まる番号は、金融庁のページに10件ある。番号が近くても、用件が同じとは限らない。
  4. 着信番号にはかけ直さず、公式の窓口から確かめる。

よくある質問(0120397973)

0120397973はアコムの番号と言えますか?

言えるのは次の2点までです。アコム公式サイトの番号の一覧には載っていません。一方、金融庁の登録貸金業者情報では、アコム株式会社の広告用電話番号の一つとして掲載されています(どちらも2026年10月4日確認)。用途の記載はなく、いまの着信が本当にアコムからかどうかは、番号だけでは判断できません。

0120397973と0120-397-973は別の番号ですか?

同じ番号です。区切りの有無や全角・半角の違いで、表記が分かれているだけです。ただし、金融庁の登録貸金業者情報検索の電話番号欄には、ハイフンなしの数字(0120397973)で入力する必要があります。

0120397973は督促の電話ですか?

番号だけでは判断できません。アコム公式サイトにも金融庁のページにも、この番号の用途は書かれていないためです。アコムの公式案内では、返済が遅れた場合に「担当者からご連絡させていただく場合がございます」とされていますが、連絡に使う番号は書かれていません。

0120397863や0120397972からも着信があります。同じ会社の番号ですか?

金融庁の登録貸金業者情報では、0120397863・0120397972・0120397662も、0120397973と同じアコム株式会社の広告用電話番号として載っています(2026年10月4日確認)。ただし、用件が同じかどうかは番号からは分かりません。かかってきた番号ごとに、会員ページ・アプリか0120-629-215から自分で確認してください。

0120397973は何時ごろ電話がかかってきますか?

アコム公式サイトにも金融庁のページにも、この番号の発信時間帯や回数は書かれていないため、この記事では書きません。貸金業者の取り立てには、時間帯の規制があります。貸金業法21条1項1号は、正当な理由なく、内閣府令で定める時間帯に電話・FAXをしたり訪問したりすることを禁じています。その時間帯は、貸金業法施行規則19条1項で午後9時から午前8時までと定められています。

関連記事

出典

上のページを含むアコム公式サイト32ページと、金融庁のページ、e-Gov法令検索の条文を、いずれも2026年10月4日に確認しました。

更新履歴

  • 2026年10月4日(タイトル):金融庁の登録貸金業者情報に0120-397-973がアコム株式会社の広告用電話番号として載っている(公式サイトの一覧には無く、用途は公的資料では分からない)ことを踏まえ、タイトルを「広告用電話番号」の書き方に改めました。本文・よくある質問・メタ説明の内容は変えていません。
  • 2026年10月4日(再確認):出典に貸金業法と貸金業法施行規則(e-Gov法令検索)を追加しました。金融庁の広告用電話番号についての書き方を「広告用電話番号として掲載されている」に統一し、受任通知の説明を条文が定める4つの方法(電話・FAX・電報・訪問)に改めました。
  • 2026年10月4日(追記):金融庁の登録貸金業者情報を確認し、0120-397-973がアコム株式会社の広告用電話番号として載っていることを追記しました。0120-397で始まる番号、表記の違い、確かめられなかったことを、この番号の記事の中心に書き直しました。折り返す前の確かめ方と、返済が遅れているときの一般的な説明は、0120397863の記事にまとめました。
  • 2026年10月4日:アコム公式サイトの一覧との照合結果と確認日を載せ、番号の持ち主・用途を断定する書き方と、折り返しを勧める書き方をやめました。
  • 2026年7月25日:貸金業法21条とCICの保有期間を出典付きで明記しました(この説明は、現在は0120397863の記事に移しています)。
目次